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【北信エリア④】長野県の「酒」と「文化」――善光寺の門前から

こんにちは!さんぽくんです。

この連載コラムでは、長野県のエリアごとに、お酒の魅力と酒屋さんの楽しみ方などを酒屋さんにインタビューし、ご紹介します!
エリアごとのお酒の歴史、観光のヒントなんかも知れちゃいます。


このコラムを読めば、酒屋さんによく人も、行ったことがない人も酒屋さんに行きたくなること間違いなしです!

今回のコラムは北信エリア(長野)「高野酒店」の高野さんにインタビューの4回目です。

長野のお酒をさらなる全国区に 東京ミッドタウン八重洲でイベント

――長年この地で酒店を営んできたお立場から、「長野県のお酒」がどのような存在になっていってほしいと思いますか?

個人的には、全県の蔵元さんとお付き合いをさせていただいています。その立場からすると、やっぱり長野県のお酒、ワイン、地ビール――そういうものがもっと全国的な知名度を上げて人気になっていってくれればうれしいと思っています。海外に展開するとなるとまた違う壁を一つ越えなければいけない部分もありますが、国内であれば蔵元や我々小売店の発信などでカバーできる部分もあるでしょう。そういう意味では長野県の蔵元さんにももっと頑張ってもらえればうれしいし、我々小売店もさらに力を入れて頑張っていかなければいけないと思っているところです。

確かにここ数年は日本酒やワインに関する品評会や鑑評会、審査会などで長野県のお酒がトップクラスの賞をいただいたりして、全国的にも高い評価を受けるようになってきています。ただ、それはあくまでも一部分の評価。それが全体的な底上げになって長野県全てのお酒がもっともっと良くなってくれればありがたいと思っています。

――そうした中で11月18日、北陸新幹線で長野駅と1本でつながっている東京駅の直近・東京ミッドタウン八重洲で「信州のIPPON! 〜長野県の日本酒&ワインと出会う1日〜」が初めて開催されます。どんな思いや期待がありますか?

日本酒は長野県全体で80余の蔵元がある中で、今回は62の蔵元にご参加いただきます。ワインも長野県ワイン協会に加盟しているワイナリーのうち16場。合計78蔵で、これは長野県のお酒に関するイベントとしては最大規模のものとなります。今回はそれぞれの蔵が自慢の1銘柄を持ち寄る方式で、これをきっかけとして関東圏に長野県のお酒の良さが伝わっていけば――という思いが全てです。

 今回特に声をあげて言いたいのは、酒造メーカーや日本酒の蔵元、ワイナリーがそれぞれ単体でイベント事を行うことは常時あります。ただ、これだけの規模で日本酒とワインの両方が一緒に同じ場所で1日のうちに体験できる機会は極めて少ないということです。関東圏の皆さんは長野県のお酒を知っていらっしゃる方も大勢いらっしゃると思いますし、まだ知らない方にもぜひ参加してもらって、長野県の良さをわかっていただければありがたいと思っています。私どもとしても初めての試みで、とても楽しみにしています。

【11/18(土)開催】「信州のIPPON! 〜長野県の日本酒&ワインと出会う1日〜」

今回インタビューさせていただいたのは「高野酒店」高野様でした。
ありがとうございました!

住所:長野市新田町1533
TEL:026-232-2424
営業時間:9:00〜20:00
定休日:無休(不定)
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